テーマ:「思いをつなぐ」パブリシティ支援活動を提供いたします。
御社の新商品・サービスをマスコミ各媒体(新聞、雑誌、TVなど)に御社の広報担当者として売り込み、
ニュース・記事として取り上げてもらうように働きかけ、交渉いたします。
パブリシティは純粋な広告とは異なり、第三者(マスコミ)の目を通して取り上げられるので、信頼度が違います。
視聴者や読者もパブリシティに関しては注目度が高く、販促効果・ビジネスチャンスも高くなります。
パブリシティと合わせて効果的な広告企画もご提案いたします。
各種新聞・雑誌記事掲載実績
記事での掲載ということ
記事は、広告ではありません。
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- 第3者が認めたものですから内容の信用度が違います。
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- 商品やサービスだけでなく、企業そのものの信用度の向上につながります。
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- メディアを見る直接の目的であるため、注目度が違います。
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- 記事の切り口をかえることで、人材確保やIR活動、ブランディング戦略などその活用は無限です。
記事と広告の注目度の違い
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- 雑誌の広告は読者層が明確であることから商品やサービスを該当対象に絞り込んで訴求できるという特性があり、
クラスメディアと呼ばれております。
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- ところが、同じ新聞や雑誌に掲載されるとしても、記事と広告では情報に対する注目度がまったく違います。
「情報」として掲載されると、効果が驚くほどに違います。
記事として扱われるには
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- 記者宛に届く企業の広報担当者からの大量のリリース情報の全てが記者の目に止まるとは限りません。
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- 時として1日300件ものリリース情報が届くことがあります。
グッド・コミュニケーションの活動
様々な手法をもって、各マスコミの掲載責任者に直接情報を伝えます。
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- 各担当記者、編集長への直接面談
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- プレゼンテーション
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- 複数のマスコミを対象とした商品説明会の実施
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- 各媒体の切り口を考慮した完成度の高いリリース原稿の作成 等
効果的なセールスプロモーションの企画から掲載まで一貫したサービスをご提供いたします。
基本活動費以外は、全て成功報酬とさせていただきます。
各種新聞・雑誌記事掲載実績